書評

【ブロガー必見】イケハヤさんから学ぶWEBライティングのコツ

投稿日:2月 9, 2020 更新日:

こんにちはKENCHANです。

先日「武器としての書く技術」https://amzn.to/39gGVS4)を読みました。

著者はイケハヤことイケダハヤトさんです。

 

WEBでたくさんの人に読んでもらうような文章を書くにはどうすれば良いか書かれている本です。

具体的にこんな文章をこう変えましたという例もたくさん紹介されていて、かなり分かりやすく勉強になりました。

これからブログを始めてみようかなという人にかなりおすすめです。

 

AmazonのKindleUnlimited月額読み放題の中にも含まれています。

 

イケハヤさんから学ぶWEBライティングのコツ

以下のとおりです。

  • 自分の文章を客観的に見る
  • 読者と対話しながら書く
  • 記事のタイトルに数字を入れる
  • ワンテキスト・ワンテーマの法則
  • 読点、改行、見出しに気を付ける
  • ひらがな、カタカナ、漢字をバランスよく使う
  • ネットでウケる文脈を意識する
  • 名言の引用を使ってみる

 

自分の文章を客観的に見る

人を動かす文章というのは主観的な文章です。つまり、自分の考えや意見を込めなければなりません。誰かが言っていること、誰かが考えたことばかりの文章は味気ないです。

 

かといって、主観ばかりが良いかというとそうではありません。自分の考えだけを書いた文章は、いわゆる便所の落書きと一緒です。独りよがりの文章ではだれの共感も得ることはできないし、そもそも人に読んでもらえる文章にはなりません。

 

まずはバーッと書き上げてしまって、後で見直せば、主観性と客観性のバランスの良い文章ができあがります。

 

読者と対話しながら書く

仮の読者を想定しつつ、対話しながら文章を書くことが重要です。

例えば、自分の文章を読んだとき、読者が「いや私はこう思うけど…」とか、「次はこんなことが知りたいな」と言っていると想像します。

こんな感じで読み手の思考を先読みします。そうすることで読みやすく、読者が納得してくれるような文章が書けるのです。

 

記事のタイトルに数字を入れる

タイトルに具体的な数字を入れると、その記事が検索で表示されたときに目につきやすくなります。

なぜなら、数字が入ったときと入っていないときで、読者の注目度が変わるからです。

 

例えば「おすすめのコーヒー」より「おすすめのコーヒー10選」とする方が目立ちます。

もう1つ例を出すと、「読書のコツ」より「読書のコツ3ポイント」と書くという感じですね。

 

ただ数字を入れるだけでそんなに変わるの?と思うかもしれません。

でもネットで多く読まれている記事をよく見ると数字が入っている場合が多くないですか?

 

記事のタイトルに数字を入れることで、その記事が注目されて読まれやすくなります。

 

ワンテキスト・ワンテーマの法則

1つの記事の中に2つ以上、自分の言いたいことを入れてはいけません。

テーマが2つ以上あると読者が混乱したり、何が言いたいのかわからないぼやけた文章になってしまうからです。

2つ言いたいことがある場合は、記事を2つに分けてしまう方法があります。

 

読点、改行、見出しに気を付ける

読点「、」が多すぎたり、逆に少なすぎたりすると読みにくい文章になります。

文章を書いたら声に出して読んでみて、自然な区切りになるように「、」をうつようにしましょう。

 

WEBライティングにおいて、改行は多めが基本です。

改行を多くすると画面上に文字が一気に表示されないので読みやすくなります。

同じような理由で適度に見出しを入れると、読んでいて疲れない文章のできあがりです。

 

ひらがな、カタカナ、漢字をバランスよく使う

全体のバランスを考えて、ひらがな、カタカナ、漢字を使いましょう。

イケハヤさんは「僕」ではなく「ぼく」とひらがなを使うようになり、文章の全体のまとまりが良くなったそうです。

文章をたくさん書くことで、この感覚が身についてくるんだろうなと思います。

 

ネットでウケる文脈を意識する

WEBだからこそウケる文章が存在します。

これを上手く取り入れることで多くの人に読まれる記事になります。

例えば、「芸能関係」、「身近なもの」「時事ネタ」「モラルを問うもの」などが挙げられます。

 

「芸能関係」をブログに使う場合、「芸能人の○○もおすすめの~」とか「歌手の○○が使っていた」という具合です。

 

「時事ネタ」を取り入れることで上手く波乗りできれば、それだけでアクセスも稼げます。

日ごろから利用できそうなネタがないかアンテナをはっておくことが大事ですね。

 

名言の引用を使ってみる

自分の文章だけだと説得力がない場合に、偉人の名言を使ってみる方法もあります。

読者は権威ある人の言葉だと、無条件に信じやすいからです。

 

ロシアの劇作家チェーホフもこう語っています。

嘘をついても人は信じる。 ただし権威をもって語れ」と。

 

こんな感じです。

 

説得力が弱い文章も、ここぞといった場面で名言を付け加えると、それだけで説得力が増します。

 

まとめ:ひとつでも取り入れて書いてみよう

今回紹介したイケハヤさんから学ぶWEBライティングのコツは以下のとおりです。

  • 自分の文章を客観的に見る
  • 読者と対話しながら書く
  • 記事のタイトルに数字を入れる
  • ワンテキスト・ワンテーマの法則
  • 読点、改行、見出しに気を付ける
  • ひらがな、カタカナ、漢字をバランスよく使う
  • ネットでウケる文脈を意識する
  • 名言の引用を使ってみる

 

始めは上手く使いこなせないと思いますが、まずはひとつでも自分の文章に取り入れてみることが大切です。

だんだん慣れてきて使いこなせるようになった頃、多くの人に読まれる記事が書けるようになっていることでしょう。

 

「武器としての書く技術」では残念な文章例もあり

本の中では失敗例も紹介されています。これは自分にとっての貴重な教えとなりました。

ブログで上手く文章が書きたい人はぜひ読んでみて下さい。

 

参考書籍:「武器としての書く技術」(https://amzn.to/39gGVS4

KindleUnlimitedでも読むことができます。

 

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