知って得する油の話

クリルオイルって何?【魚油との効果の違い】

投稿日:9月 19, 2019 更新日:

クリルオイルって?

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こんにちはKENCHANです。

みなさんはクリルオイルを知っていますか?

 

クリルオイルとはEPAやDHAなどのオメガ3が含まれた油のことです。

オメガ3を多く含むものと言えば魚油が有名です。しかし、近年このクリルオイルもオメガ3を摂取できる油として注目されています

 

クリルオイルの原料

クリルオイルは南極海に生息する南極オキアミというエビに似た姿の動物プランクトンから抽出されます。

ちなみにオキアミのことを英語でKrill(クリル)と言います。今回の記事を書くにあたり初めて知りました。

 

クリルオイルと魚油の違い

魚油にはEPAやDHAがトリグリセリドという化合物に結合した形で含まれています。

一方で、クリルオイルにも同じくEPAやDHAが含まれていますが、リン脂質という化合物に結合した形で含まれています。

同じEPAやDHAですが、くっついている化合物の違いがかなり重要なようです。

この違いで吸収率や得られる効果に差がつきます

 

クリルオイルの効果

クリルオイルには月経困難症状を緩和させる効果血液中のコレステロールや中性脂肪を下げる効果関節の炎症を軽減させる効果などがあるという報告があります。そしてこれらの効果は同量の魚油より優れていたそうです

なぜそのような結果になったのでしょうか?

それはEPAやDHAの効果だけでなく、リン脂質による効果が合わさっているからだと考えられています。

 

肝臓に対する効果

クリルオイルが肝臓に与える影響を調べた研究もあります。

その研究では、アルコールによるラットの肝臓障害を防止する効果や、アルコール性脂肪肝を防いだり、改善したりする効果があることが分かりました。

しかも興味深いことに、これらの効果はEPA・DHAとリン脂質を別々に摂取したときには認められませんでした

このことからEPAやDHAがリン脂質と結合しているクリルオイル独自の作用であることが分かります

 

脳機能に対する効果

他にも、クリルオイルが脳の機能に与える影響を調べた研究があります。

ヒトにクリルオイルを与えた場合、魚油を与えたときと比べ、脳に酸素がよく送られるようになり、脳が活性化したという結果が得られています。

この研究において、クリルオイルは魚油に比べ、含まれるEPAやDHAの量が少なかったそうです。

にも関わらずこのような結果が得られたのはリン脂質による影響が大きいからだと、この研究で考察されています。

他にもクリルオイルは魚油と違って水に溶けやすい性質があるため、吸収率が高いという特徴も持っています。

ひょっとしたらこの性質のおかげで魚油よりも良い結果が得られたのかもしれませんね。

 

僕がおすすめするクリルオイルのサプリメント

クリルオイルが含まれるサプリメントを色々調べてみました。

結論から言うと「極上クリル」がおすすめです。

 

僕が見た中で、他のサプリメントはクリルオイル以外の魚油や他の余計な成分が混ざっているものが多かったです

極上クリルのパッケージを見てもらうと分かるのですが、原材料の部分にはクリルオイル・ゼラチン・グリセリンしか書かれていません。

混ぜ物が入っていないシンプルなクリルオイルの方が、その効果を最大限活かすことができるのではないかと僕は考えま

1日4粒を目安にということなので、1パック120粒入りで30日使えます。

肝臓や脳機能が気になる方は一度試してみてくださ

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